上田・東御メガネのコミヤマ最新情報
TOMATO GLASSES（トマトグラッシーズ）
BABY A（ベビーA）シリーズ
TOMATO GLASSES BABY A 35・37・39
TOMATO GLASSES（トマトグラッシーズ）
BABY A（ベビーA）シリーズ
TOMATO GLASSES BABY A 35・37・39
今日は、
TOMATO GLASSES（トマトグラッシーズ）
BABY A（ベビーA）をご紹介致します。
TOMATO GLASSESのキッズシリーズは、
治療用の眼鏡や、活発なお子様に、
安全で壊れにくく、軽量でかけやすい眼鏡フレーム
として大人気ですね。
TOMATO GLASSES BABY Aは、
乳児のお子様からおかけいただくことの
できる眼鏡フレームで、
サイズは35・37・39サイズ展開、
およそ0歳～2歳ぐらいまでの
お子様におすすめのフレームです。
キッズシリーズとベビーでは基本的に
高機能・高性能であることは変わりはなく、
ベビーは、より乳児のお子様に配慮された
つくりになっています。
まずは、ノーズの高さ調節機能が、
キッズでは3段階の位置調節が可能なのに対し、
ベビーでは、5段階の位置調整が可能です。
さらに、ノーズパッドは、高さの異なった、
3種類のパッドが付属しているので、
眼と眼鏡レンズの後面の距離を適切な
ものに交換することができます。
一番異なっている点が、テンプルの弾力性ですね。
上画像は、キッズシリーズですが、
キッズシリーズのテンプルは、フロントと同じ
TR90という耐衝撃性能に優れた材質が使われており、
適度な弾力性とホールド力を持ち合わせています。
下画像がベビーシリーズのテンプル、
キッズと比較すると、弾力性の違いが
お分かりいただけると思います。
これは、乳児のお子様は、横になって
いる時間が長いことや、眼鏡の取り扱いに
慣れていないので、無理なかけ外しなどによる、
破損のリスクや、お顔や頭部への違和感の軽減が
考慮され、
やわらかいポリエステル・エストラマー素材
が採用されています。
上の画像は、キッズシリーズの45サイズと、
ベビーシリーズ35サイズを比較したものです。
全然大きさが違いますね。
お子様の眼鏡も乳児期と幼児期では、
サイズや求められる性能も異なり、
お子様の成長に合わせていく
必要があります。
お顔にしっかりフィットする眼鏡を
おかけいただきたいですね。
乳児・幼少期におかけいただく眼鏡は、
その後の健やかな視力を育むために
重要な役割を担っています。
日本では、唯一の眼鏡専門の資格であった、
認定眼鏡士制度が、今年より、国家検定資格の
眼鏡作製技能士にかわりました。
当店は、
眼鏡作製技能士在籍店で、
技能士や、
ベテランのスタッフ
が一本一本丁寧に
眼鏡を作製・フィッティング
させていただいております。
お子様の眼鏡のことなら、ぜひ、
当店にご来店のうえ
ご相談くださいませ。
TOMATO GLASSES（トマトグラッシーズ）
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長野県東御市にございます
メガネのコミヤマ東御店にご来店くださいませ。
